カラーは傷む?

2018.10.04

髪の毛にカラーが与えるダメージお客様の要望で「カラーはしたいけど傷むのは嫌だ」とおっしゃられます。

当然ですが、カラーをすると髪への傷みはゼロではありません。なるべく少なくすることはできても少なからず負担はかかります。

カラーをすると1剤のアルカリ剤が髪を膨潤させてキューティクルを開き、内部に染料が入っていきます。 2剤の過酸化水素が浸透して酸素を発生しメラニン色素を脱色して酸化重合により染料を発色、定着させます。 (ここは難しい言葉なので気にしないでください。)

この工程でどうしても髪に負担がかかるからダメージが起こります。

 

カラーの種類別のダメージランキング順位が高いとダメージが大きく、低いと少なくなります。(大きく分けてみました)

1.ブリーチメラニン色素を分解する、カラーで染めた色を分解除去して髪を明るくする。

2.泡カラー 台所洗剤と同じ界面活性剤が入っている。アルカリ剤が強い。

3.市販カラー アルカリ剤が配管、洗面台のパイプ掃除の液体とと同じ成分

4.美容室カラー アルカリ剤が優しいケア成分が髪を守る

5.ヘナ 指甲花(ツマフレナイノキ)というミソノハギ科の植物を粉にした物。現在はジアミンが入っています。

6.マニキュア 酸性で染めるからダメージはありません。脱色しないから明るくできません。

ざっくりとこんな感じです。今のダメージに合わせたカラーを選ぶ参考にしてください。

すべてのカラーにメリットとデメリットがありますので詳しいことはスタッフに聞いてください。

薬剤は、少なからず髪や頭皮にダメージがありますから薬剤が残らないように除去をすることが大切です。今後のためにカラー前の予防、カラー中の予防、カラー後の予防、そしてホームケアでしっかりと予防美容♡予防美髪をしていきましょう。